2020年6月12日 11:17 午前

最近のはらっぱ

2カ月の休園が明けて、はや1週間とちょっとが経ちました。

久しぶりの開園ということで、いつもより気張ってシャッターチャンスを探していたので、名シーンがたんと撮れました。
思いつくままに紹介したいと思います。

まずはコチラ!

よく来てる低学年の子が、木登りにチャレンジ。
何度もずり落ちては頑張ってる姿に、その場にいた中高生や、小学校高学年の子たちみんなが木を囲んで応援、の図です。
この日は結局登れずでしたが、そんな結果なんてどーでも良いってことが、よく分かる一枚ですよね。

そして次の一枚はこれ!

休園明けの一週間は、とにかく泥合戦が多かった!
泥のイメージの強いはらっぱですが、こんなにも連日泥合戦が続くことはまずありません。
毎日、泥んこになってくれてたプレーワーカー二人、体力的にも本当に大変だったでしょう。
感謝しかありません。

さらに3枚目はコチラ。

どうです、このカッコイイ刀。
刀を持ってる子が作者なんですが、なんと弟の友達のためにつくってあげたそうです。
2日ぐらい、ずーっと頑張ってつくってたのに、です。
「本当にあげるの?」と聞いたら、「自分のはもっと腕を磨いて、もっと凄いやつをつくる」と。
話をよく聞くと、刀の知識もすごくある子で、ビンビンと刀剣LOVEが伝わってきました。
これから、このうら若き刀匠がどのような進化を遂げるか、とても楽しみです。

さて、次の写真はコチラ。

穴を掘ってる?答えはNOです。
これは、土を柔らかくしているのです。
何のためかというと…

はい、プレーハウスからの飛び降りのためでした。
高い場所からの飛び降りは、プレーパークでも定番の遊びの一つですが、プレーハウスからは、その最高峰。
しかも、これただの飛び降りではなく、少し前方にジャンプしているんです。
まだ小学校中学年の彼、この日がプレーハウスからの飛び降り初挑戦だったのですが、やるもんです。

ちなみに、彼が目標としてるのは、こーゆージャンプです。

ただ飛び降りるだけでも、相当の度胸と鍛錬がいるのですが、これ、助走をつけてのジャンプです。
このジャンプをしているのは、高校生。
こんなことができるのは、はらっぱでも3人ぐらいしかいませんし、その彼らも少しずつ飛び降りる高さを高くするなど、練習を積み重ねて、ようやく出来るようになったので、良い子の皆さんと良い大人は決して安易にマネをしないようにお願いします。

安易にマネをしない、と言えばコチラの動画。


Facebookに載せたところ、大変多くの反響があったこの動画。
でも、これだけでは、このジャンプのヤバさが分からないと思うんですよね。


というわけで、測ってみました。
ジャンプ台の端っこから、目標までの最短距離が2m60cm。
実際に上に立ってみると、想像以上の遠さです。

ちなみに最後に、ジャンプ失敗した彼がどうなったというと、

ちゃんと受け身を取っていたようで、大したことにはなっていませんでした。
これも、地面が土のはらっぱならではです。

というわけで、わずかな間にもこれだけのドラマが生まれる、はらっぱ。
今日はどんな遊びに出会えますやら。
(世話人 アタル!)