そらまめハウス これまでの歩み

この屋外型子育て支援拠点事業は、乳幼児の親子が屋外で楽しく遊べるよう、屋外型の子育て支援拠点を全国に普及させたいと、そのモデル事業を意識して始められました。

そのために2009年度厚生労働省、国土交通省、世田谷区児童課、世田谷区公園緑地課、せたがや子育てネット、日本冒険遊び場づくり協会、専門家とともに研究会を4回開催し、ここで、最低限必要な屋内施設の広さと設備、運営体制、人員配置などの協議を重ねました。

2010年度、「世田谷まちづくりファンド・まちを元気にする拠点づくり部門」助成を受け、「乳幼児親子と多世代の交流拠点」を羽根木プレーパークの園路沿いに建設し、公園内の休憩所として2011年4月オープン。皆さんから名前を応募して「そらまめハウス」と名付けました。 2015年4月より、世田谷区「おでかけひろば」として、リスタートしました。

この建物の設計を担当してくださったのは、ペンギンデザインオフィスの松尾初美さん。また、建設の際お世話になったのは藍工業さん、大工さんは遠藤靖二さん。日本の伝統的な工法で、国産のヒノキを使っています。

「そらまめハウス」実現のために、プレーパークに遊びに来る皆さん、近隣の皆さんが力を合わせました。また多くの皆さまに財政的支援をいただきました。多くの方のご協力により公園の中にできた子育て支援拠点は、乳幼児親子が外遊びを楽しむための貴重な居場所となっています。


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